
こんにちは!
2026年1発目の投稿です!
今回はテニスシューズの選び方編!といことで、テニスシューズの選び方を紹介していきます。
テニスシューズって数や種類がありすぎて、分かりづらかったり、適当に買ってしまっている方が多いのではないでしょうか。
今回は、そんな方の悩みを解決するべく、記事を書きました!
- テニスシューズの役割と他のシューズとの違い
- テニスコートの種類とサーフェスに合わせたテニスシューズの選び方
- 重量によるテニスシューズのタイプや違い
- おすすめのテニスシューズ
なぜテニスシューズが必要?他のシューズと違うところは?
そもそも、なぜテニスシューズが必要なのかについて、お話をしたいと思います。
テニスをしたことがある方ならわかると思いますが、とにかく色々な方向へと動きます。
普通のランニングの走行や歩きなら、前へ走ることが一般的です。
一方で、テニスは、コートを縦横無尽に走る必要があります。
例えば、
- 相手からストロークで、左右にボールを振られる
- ドロップショットを打たれた時や浅いボールが来た時は、前へ詰める
- ボレーの時に頭上を超すロブを打たれたり、スピンでコート後方へ下げられる
テニスって「足テニ」と言われるくらい、すごく動きが激しいスポーツなんです。
また、動くのと同時に、ボールを打つ時は止まって打つ(ストップ&ゴー)必要があるので、
ソールのグリップ力が必要です。
そういった前後左右の動きを考えてテニスシューズは作られており、非常に耐久性とソールのグリップ力が高いです。
サーフェス(テニスコートの種類)に合わせて、靴のソールを選ぶ
ここからテニスシューズの選び方の本題に入っていきます。
テニスシューズのソール(靴の裏側)は、作り方がテニスコートの種類によって違います。
主なテニスコートの種類は、4つあります。
テニスコートの種類
①オムニコート(砂入り人工芝)
オムニコートは日本国内でのコート数が最も多く、プレーする機会が多いコートです。
水捌けが良く、少量の雨なら水溜りができにくいです。
日本には、四季があるので、雨や悪天候に対応しやすく、管理も楽なので普及しました。
コートの特徴は、柔らかく、足腰の負担は少なめ。また、砂が多いと滑りやすいです。
②クレーコート
学校のグラウンドやテニスコートでよく見かける、土や砂だけのコートです。
全仏オープンでは、赤レンガを砕いた赤土(レッドクレー)が使わています。
日本国内では、そうした赤土が使われているコートを見かけることは滅多にないと思います。
コートの特徴は、ボールがバウンドすると、球足が遅くなり、高く弾みます。
また、コートがデコボコしていると、ボールのイレギュラーが増えます。
③ハードコート
日本国内でも、そこそこプレーする機会は多いです。有明テニスコートでは全面ハードコートが採用されています。
コートの特徴は、コンクリートのようなしっかりとした固さがあります。そのため、体に負担がかかったり、疲れやすいです。
また、表面は滑りにくいので、しっかりと足で地面を捉えやすく、ストップしやすいです。
展開については、スピディーになりやすく、スピンボールなどは跳ね、スライスやフラット系のショットは低くボールが走っていきます。
④カーペットコート
室内のテニススクールなどに設置されていることが多いです。
コートの特徴は、人工芝のように砂がまかれていないので、滑りにくく、止まりやすいです。
ハードコートのように、きっちりと止まれて、なおかつ体への衝撃は少ないイメージです。
テニスシューズの種類
テニスコートの種類がわかったところで、テニスシューズの種類を見ていきましょう!
テニスシューズの種類は、主にソールの違いによって決まります。
①オムニ・クレーコート用
オムニコート専用やクレーコート専用で、明確に分かれていることは少ないです。
基本的にオムニ・クレーコート用のテニスシューズを買えば、そのシューズで、オムニコートとクレーコートの両方でプレーが可能です。
オムニ・クレーコート用のシューズは、ソール側に細かいピンが配置されており、滑りやすいオムニコートやクレーコートでそのピンが地面を掴み、ストップする機能を果たします。
足を滑らせやすいオムニやクレーコートでは、オムニ・クレーコート用のシューズを履いた方がSTOP&GOがしやすく、快適にプレーができます。
一方で、オムニ・クレーコート用のシューズはハードコートで使用することができません。
オムニ・クレーコート用では、ハードコートだと止まりすぎたり、引っかかって、転倒する恐れがあります。
また、ソールがハードコートの摩擦に耐えられず、すぐにソールがダメになったり、性能を落としてしまうので、ハードコートでは、使わないようにしましょう。
②オールコート用
その名前の通り、オールコート(全てのコート)で使用することができる靴です。どのコートでも使用できますが、ハードコートに焦点を当てて開発されている靴が多いです。
ソールには、溝が入っており、それがグリップ性能の役割を果たします。また、クッション性や耐久性に優れたモデルが多く発売されています(オールコート用が多く発売されています。)
余談ですが、オムニ・クレーコート用のシューズで止まりすぎてしまうのが嫌な人はオールコート用のシューズで、オムニやクレーコートでプレーしています。ここに関しては、好みが分かれます。
③カーペットコート用
最後にカーペットコート用です。カーペットコート用のシューズは市場でのモデルは少ないです。
ソールの裏側には、溝などのグリップはなく、綺麗な真っ平らなソールです。
インドアのテニススクールで、カーペットコート用のシューズを指定された場合などに、使用するケースがあります。
ここまで、コートの種類とテニスシューズの種類を見てきました。
自分が普段利用するサーフェスに合わせて、靴(ソール)を選んでくださいね!
重さとプレースタイルで選ぶ
テニスシューズのソールの種類が決まったら、色々なモデルの中から自分に合うシューズを絞り込んでいきます。
重さでテニスシューズを選ぶ
テニスシューズの重さが、使用感であったり、好き嫌いが分かれてくるポイントだと思います。
| 安定型 | バランス | 軽量系 | |
|---|---|---|---|
| 重さ | 360~400g以上 | 310~360g | 270g~310g |
| 安定感 | 非常に安定 | 安定 | ややぶれやすい |
| 俊敏性 | やや低い | 高い | 非常に高い |
| 横への動き | 強い | 普通 | やや弱い |
| 特徴 | ガッシリ感 クッション性が高い 脚力が必要 | 安定感があり、重すぎない | 1歩目の俊敏性が高い 横の動きには少し弱い |
| 向いているプレースタイル | ベースライナー | オールラウンダー | ボレーヤー |
※上の重さの値は、26.0cmあたりが基準になってきます。
※靴のサイズによっても、重量が変わります。(サイズの大きい靴は、長さに伴い、重くなります。)
テニスシューズは軽ければ、軽いほど良いという訳ではないので、初めて購入する人は、試着やそれぞれの特徴を踏まえて、購入するようにしましょう!
プレースタイルでテニスシューズを選ぶ
ストローカー・シングルスメイン
ストローカーやシングルス主体の方は、バランス~安定型を購入するのがお勧めです。
シングルスはどうしても、1人でのカバー範囲が広く、ラリーで横への動きが多くなるので、安定感とやや重量があるシューズを選ぶと、失敗はしにくいと思います。
安定型のシューズは、1本目で脚力が必要になるので、フットワークに影響が出ないように注意する必要があります。
プロの世界では、安定型のガッシリとしたシューズを履く選手が多いです。
彼らは、しっかりとトレーニング行い、十分な脚力があるので、軽量であることはさほど関係なく、激しいフットワークを支えてくれるシューズが適しているのです。
ボレーヤー・ダブルスメイン
ボレーヤー・ダブルスメインの方は、軽量~バランスタイプを購入するのがお勧めです。
ボレーヤーは前に詰めたり、サーブ&ボレーで、相手のストロークに対して、1歩目の反応が大切になります。
また、ダブルスにおいても、1人当たりのコートのカバー範囲が狭くなり、前後の動きがシングルスよりも増えます。
そうした動きが多くなる場合は、やはり軽量の靴の方が、前後への動きが楽で、スムーズです。
おすすめのテニスシューズをピックアップ
ここで、テニスシューズのおすすめモデルをピックアップしました
今回ランキングを参考にさせて頂いたのが、Run Repeat(ランリピート)です。
RunRepeatは、ランニングシューズやテニスシューズなど様々なスポーツシューズに関するレビュー(評価・比較)と情報提供を専門とするウェブサイトです。
それでは、行ってみましょう!
Asics Court FF 3
まず、ジョコビッチ選手着用モデルのAsics Court FF 3です。総合的に最高ということで紹介されていました。
このシューズは、安定型のシューズで、重さは重めです。Asicsのスタビリティモデルである、GEL-RESOLUTIONと重さはさほど変わりません。
しかしながら、靴のシュータンと足首を一体化させた、モノソック構造で、足が包まれたような感覚になります。
重さの中に、柔らかさや伸縮性があるモデルなので、履いてみると意外にも重さを感じないような履き心地です。
初めて購入する方は、安定型のシューズなので、重さが気にならないのか試着などをして、確認してほしいです!
自分も1足持っているので、とても気に入っています。細かいレビューはまた今度したいと思います!
Adidas Barricade 13
こちらも安定型のガッチリとしたシューズです。最高に安定感のあるシューズとして、紹介されていました。
足の捻挫による痛みから守ってくれるほどの硬さも備えています。また、構造的に柔軟性が高いため、テニスの試合中にボールを追いかける際に足の自然な屈曲に追従してくれるのも高く評価しました。
引用:Run Repeat(ランリピート)
Run Repeatでは、上記のような評価をしています。
私自身も、アディダスのBarricadeシリーズを2回ほど、購入したことがあります。
2023年モデルを使用していたのですが、安定感抜群のシューズです。しっかりと地面を捉えており、横のぐらつき感がほとんどありませんでした。
一方で、重さは他のメーカーの安定型のシューズと比べても重量があったので、一歩目の動き出しに、パワーや脚力が必要なイメージです!
ハードコートで特に使いたい使用感でした!
ASICS Gel Resolution X
こちらも安定型のしっかりとしたシューズです。
ASICS GEL RESOLUTION Xは、バランスの取れた履き心地です。シューズが擦り切れる心配なく思い通りに止まれ、クッション性と安定性の両方を兼ね備えています。ラボでの評価結果から、このシューズはテニスシューズの中でもトラクションにおいて圧倒的な強さを誇り、フットワークに自信を与えてくれることが確認できました。
引用:Run Repeat(ランリピート)
おそらくこの感想から、横の切り替えしや移動、ベースライン付近でのラリーでのフットワークを助けてくれるのだと感じました。
自分自身は、まだGel Resolutionシリーズを一度も履いたことないので、今度トライしてみたいです!
めちゃくちゃ気になってます...
錦織圭選手はこのASICS Gel Resolution X を履いている姿が12月の宮崎での練習で目撃されました。
2026年は錦織圭選手とアシックスのタッグが見られるかもしれないです!
気になる方は、下記の関連記事から


Asics Solution Speed FF 3
こちらは、スピードに最適ということで紹介されています。
ソリューション スピード FF 3は、まさに別格です。その名の通り、最速テニスシューズとして名高いこのシューズは、軽量な構造と反発力のある履き心地で、コートを素早く優雅に駆け抜けることができます。当社のラボでは、このシューズの卓越したコントロール、グリップ、そして耐久性が確認されており、私たちは楽々とゲームのトップレベルを維持できます。
引用:Run Repeat(ランリピート)
私がまず初めての1足として選ぶなら、このシューズをおすすめすると思います。
私自身も1足このシューズを持っています。
軽量でありながら、軽量系の弱点であるブレ感も抑えており、頼りない感じは、全くないと思います。
それでいて、しっかりと切り替えしや軽さを活かしたフットワークが行えるので、非常におすすめできるシューズです!
以上、テニスシューズの選び方の解説記事でした。
重めの安定型か、バランスタイプか、軽量系がいいのかは人それぞれ好みがあると思うので、自分自身にとって最適な1足をプレーしながら見つけていってほしいです!
これからもテニスの情報も発信していくので、良かったらブックマークよろしくお願いします!Twitterでも色々ツイートしているので、フォローお願いします👍




コメント